ふんわりとやわらかなシルエットに仕上げたデザインが、大きすぎず、小さすぎず、長財布とスマートフォン、コスメポーチなど、必要なアイテムはしっかり収納でき、普段のおでかけにちょうど良い大きさのピコタン型・本革ミニトートバッグ。
セカンドモデルのCHOCOには、ドイツのヴァインハイマーが手がける「ワープロキャニオン」と言うシュリンクレザーで、生育環境からこだわりアルプスのふもとで大切に育てられた牛で、その中からさらに厳選された仔牛の革(カーフスキン)を採用。
革本来のちすじやトラ(革に入っているシワ)の美しさをそのまま活かした風合いでカジュアルな雰囲気を楽しめ、傷がついても目立ちにくいのも良いですよね。ほんとに革が好きなひとにはとても魅力的な本革だと思います。